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不倫離婚!不倫されても離婚で幸せになるためにやってはいけないこと

不倫離婚!不倫されても離婚で幸せになるためにやってはいけないこと

もしパートナーに不倫されたらやはり離婚するしかないのでしょうか?
離婚して幸せになった人と後悔してしまった人たちの経験を元にどんなことを気をつければいいのか、また今後どんな風に動いていけばいいのかなどを紹介していきます。

離婚すると決めた後に損しない方法やパートナーとのやり直し方なども合わせて紹介します。

目次

パートナーに不倫されて離婚した人のその後

パートナーに不倫されて離婚した人のその後

不倫が原因で離婚してしまった人たちは、その後どんなことに喜びを感じてどんなことに後悔しているのかを紹介したいと思います。

離婚して良かったこと

不倫されて離婚を選んで良かったと思えることを紹介します。

パートナーの不倫を疑って過ごしたり、家庭のことに悩まされずに済んだ

一度不倫されてしまうとなかなかパートナーを信じられず、常に疑っていなくてはいけなかったり、束縛したり、家庭がギスギスしてしまったりします。

そういった家庭のことへの悩みを感じずに自由に暮らせることに幸せを感じているようです。

離婚後の暮らしが平穏で幸せ

パートナーが不倫した時は、もともと家庭が冷めきっていることが多いです。

きっかけはパートナーの不倫ですが、そもそも冷え切った家庭を終われせることができて結果的に心が軽くなり幸せになっているという人もいます。

家の中の雰囲気がよくなり子供がよく笑うようになった

子供は家の中の雰囲気を敏感に感じ取っています。
パートナーが不倫していることで両親がピリピリしていると子供は心から笑えません。

なあなあで家庭を続けずにきっちり離婚して明るい家庭を築くことで、子供の心からの笑顔を見た時に離婚して良かったと感じるようです。

不倫に使われていたお金が浮いたため経済的に安定した

パートナーが不倫相手にかなり入れ込んでいる場合、不倫相手へのプレゼントや不倫相手とのデートにかなりの金額を使い込んでいることがあります。
それらのお金が浮くため自分で稼いでいる人にとっては経済的に安定するようです。

また、専業主婦などでも慰謝料や養育費の額によってはより経済的に安定することもあります。

自立し自由になった

若くして結婚し、社会経験のないまま専業主婦になっていたりするとパートナーに精神的にも依存してしまってることがあります。

そんな時に離婚して自分で自立しなくてはならないので、結果的に自由になれたということがあるようです。

離婚して後悔したこと

不倫が原因で離婚したが離婚した後に後悔したことを紹介します。

衝動的に離婚したが復縁したくなった

不倫された怒りでよく考えずに衝動的に離婚してしまったが、後で考えるとまだパートナーが好きだったりして復縁したくなることもあるようです。

しかし離婚した後に復縁しても断られ後悔することも少なくないです。

もし離婚する時はしっかりと離婚後の生活や本当にパートナーを許せないのか、などをよく考えて決めましょう。

経済的にも体力的にも一人で子育てするのが大変

離婚して養育権を獲得した場合、当たり前ですが子育てをする必要があります。
子育てをしながら、さらに子供と自分の分の生活費を稼ぐというのは非常に大変です。
この二つを一人で両立させることは強い覚悟が必要です。

自分の両親が子育てを手伝ってくれることを確認しておいたり、養育費を獲得できることを確認しておくことが大切です。

養育費が払れず生活がままならない

養育費は裁判や話し合いで支払うことが決まっていても、本当に払われるかはわかりません。

養育費は途中で滞ることが意外に多く、国が母子家庭に対して行った調査によると、実際に養育費が払われているのは20%未満という結果になっています。

そのため、後で支払いが滞った時に差押えできるよう公正証書で定めておいたり、数ヶ月滞っても大丈夫なように貯金などをしておく必要があるでしょう。

両親が離婚したことを子供が気にしている

子供の周りの家族には両親がいて、自分だけにいないということを気にして萎縮してしまうことがあります。
そんな子供の姿を見た時に離婚しなければ良かったと思うことがあるようです。

両親がいない家庭でも子供が明るく入れるように、家庭を明るくする努力をする必要があるでしょう。

慰謝料が取れなかったり、財産分与をしなくて経済的に困った

不倫を証明することができず慰謝料が取れなかったり、財産分与への知識が不足していて財産分与を受けなかったりすると、仕事を新たに探す間経済的に困窮することがあります。

この他にも経済的な理由で離婚を後悔することは多くあります。

仕事が見つからず経済的に困る

基本的に養育費や慰謝料だけでは生活は困難ですので、自分で仕事を探す必要がありますす。

しかし、子供が幼かったりするとつける仕事が限られたりして、なかなか仕事が見つからないことがあります。

そうなってしまうと経済的に生活が難しくなり後悔することが多いようです。
離婚する前に就職先を見つけておくなどの準備が必要かもしれません。

不倫され離婚を考える時のチェックリスト

不倫され離婚を考える時のチェックリスト

不倫された時は非常に腹がたち離婚を考えると思います。

しかしよく考えずに衝動的にした離婚は後悔が多くなるので後悔しないために、あらかじめ考えておいた方がいい項目を紹介します。

子供への影響

両親の離婚は子供への影響が大きいことで知られています。

しかし、いくら影響が大きくても離婚した方が子供にとってもいいこともあります。
この項目は父親の不倫が原因か母親の不倫が原因かで考え方が変わってきます。見ていきましょう。

父親の不倫が原因の場合

子供と父親の仲がいいにもかかわらず離婚で離れ離れになってしまうのは、子供にとって悪影響なことが多いと思われます。

また父親と仲がよくなくても、離婚によって母親が働きに出て母親との過ごす時間が短くなってしまうということもあります。

しかし、母親と父親の仲が悪かったりして常に家庭の空気が冷え切っているなどでしたら、それによる子供への悪影響が大きいです。
この場合、離婚してしまって笑顔の母親と育った方が子供にとってもいいことが多いです。

母親の不倫が原因の場合

母親の不倫が原因の場合、父親は子供の親権を獲得できると考えるかもしれません。

しかし、法律上は子供の親権と離婚の原因は無関係として扱います。
そのためたとえ母親の不倫が原因の離婚でも子供の親権を得られるというわけではありません。

離婚する前までの子供と過ごした時間などで親権は決まります。
そのため子供の親権についてはよく考えてから離婚した方が後悔せずにすみます。

経済的にやっていけるか

離婚した後に必要な金額と、自分の給料やもらえる養育費などを見積もり生活が困窮しないようにしましょう。

また慰謝料や財産分与をあてにするとあっという間に尽きてしまいます。
専業主婦や共働きだと思いの外給料は減ったり0になったりします。次の就職先を探すまでの資金くらいで考えておくといいでしょう。

また、子供がいたりすると子供の進学に伴って必要なお金はどんどん増えていきます。
将来的に長い目で見てやっていけるようにしっかりと計画を立てましょう。

住居はどうするか

同じ家に住んでいた1つの家族が2つに別れるわけですから、住居は2つ必要になります。
お互いが新しい住居を探す必要があったりと、すぐには実現できないこともあるのでここも確認しておきまし
ょう。

2世帯住宅の場合はもっと複雑になるので、事前に話し合っておくべきことがたくさんあります。

自分の親の状況

離婚後は自分だけで生きていくのは難しくなります。

新しい生活に慣れるまでの間、自分の親から援助が受けられるかどうかなど、事前にお願いしておくと離婚後の不安が減少します。

周りの人の目

離婚は自分たちだけの問題ではないことが多いです。
結婚式の仲人をつとめてもらった人や友人、両親などへのある種の裏切りと捉えられることもあります。
これらの目を軽減させるために事前に事情を説明しておいたりするといいと思います。

バツイチになる

気にならない人にとっては重要ではないですが、きにする人にとっては大きな問題になります。
戸籍の離婚暦にバツがついてしまいます。

本当に離婚するのか、許せないのか

本当に離婚するのか、許せないのか

不倫をされた時は感情を抑えて冷静に今後やり直すのか、それとも離婚するのかを夫婦で決める必要があります。
その際に男性の不倫と女性の不倫の違いを参考にしましょう。

男性の不倫

男性の不倫の特徴としてほとんどが性欲を満たすために不倫相手とセックスするだけで不倫相手に本気になることは多くはありません。
最終的には妻が一番大切というケースが多いです。

しかし、多くの手を打っても不倫を繰り返してしまう場合は離婚を考えてもいいかもしれません。

女性の不倫

女性はより優秀な種を残したいという本能で不倫することが多く、不倫してしまった時にはすでに本気ということが少なくありません。

もう一度やり直せるのかどうかはよく話し合ってみる必要があるかもしれません。

離婚話を円滑に進めるためには?

離婚話を円滑に進めるためには?

日本では離婚には大きく2つの方法があり、協議離婚という話し合いのみで解決する方法と、裁判で解決する方法があります。

できるだけ協議離婚にする方が円滑でお互いのためになりますが、話がもつれてしまった場合、裁判になってしまいます。

その時のためにパートナーの不倫の証拠を確実に掴んでおきましょう。

話し合うべき内容

離婚のさいにパートナーと話し合うべき内容を紹介します。

親権・養育権・面会権

子供がいる場合は親権に関しては必ず話し合いましょう。

親権はどちらが得るのか、養育費はどちらにするのか、子供に親権の話を決めさせるのか、などを話し合って
決める必要があります。
離婚後の面会の頻度なども必ず決めておきましょう。

自転車や自宅などのローンや生命保険について

ローンなどが残っている場合は、残りのローンをどうするかも話し合う必要があります。
所有権をどうするのかなども後々になってトラブルにならないように話し合っておきましょう。

財産分与について

夫婦間に貯金や資産がある場合は法律上共有財産として扱われます。
どちらか一方しか働いていなくても共有財産として、財産分与を受けることができます。

また、相手に隠し財産がないかを調査しておくと、あとで損したことに気づくことがなくなります。

不倫慰謝料について

不倫に対しては慰謝料を請求することができます。
不倫したパートナーと早く離れたくて「慰謝料はいいから離婚して」などと言って離婚してしまうこともあると思います。

しかし、離婚したあとは住居を移ったり、職が見つかるまで収入がなかったりなどお金が必要なことが多いです。
そのため一度冷静になりしっかりと慰謝料請求しておくとあとで後悔せずにすみます。

話し合った際の取り決めは文書に残す

せっかく話し合った内容があとで齟齬があってもめてしまうのはもったいないです。
話し合った内容をしっかりと文書に残しておくことであとで揉めることを回避できます。
文書への残し方としては、離婚公正証書に残すことがオススメです。

離婚公正証書というのは、公証人という法律の専門家が作成する公文書で、法的な効力が存在します。
慰謝料や養育費が支払われない時などに給与の差し押さえなどを行えるようになります。
離婚公正証書の作成費用はおよそ3~5万円です。

裁判で離婚する場合

話し合いで離婚話をまとめることができず裁判になってしまうと手続きや費用が多くかかります。

判定を得られるまでに平均1~2年ほどかかります。
また、弁護士への依頼料は20万~80万ほどかかります。

離婚で損しないために

離婚で損しないために

パートナーに裏切られて離婚するわけですから慰謝料はきっちり取りたいですよね。
離婚で損しないためにすべきことを紹介します。

別居中の生活費

夫婦には相互扶助義務があるので、別居中でも収入の多い方が収入の少ない方に同じ生活水準を維持できるよう生活費を渡す必要があります。
これは婚姻費用と言われるものです。
この額は話し合いで決めることができます。

財産分与

財産分与と言って、離婚する時には夫婦の共有財産を分けることになっています。
結婚している間に増えた資産や財産は基本的にすべて共有財産としてみなされます。
この原則は専業主婦などであっても変わりません。

年金分割

年金は基本的に払った金額が多ければ多いほど、もらえる額も多くなります。

そのため、ともに暮らしていたのに離婚後、専業主婦の年金支給額だけが少ないという問題がありました。

平成16年に法律が改正され、離婚後に夫の年金の一部を分割してもらえる年金分割制度が導入されました。
年金分割制度をしっかりと使って年金額も平等に分配されるようにしましょう。

慰謝料

慰謝料は不倫したパートナーだけでなく、不倫相手にも請求することができます。慰謝料を高くする方法などは下記の記事を参考にしてください。

親権と養育費

子供がいる場合はどちらが親権を得て育てるのかを決めなくてはなりません。

また子供側の権利として養育費を請求する権利があります。
養育費は子供の権利なので両親同士の話し合いで養育費は払わないと決めても子供が請求した場合、支払う義務があります。
親権についても子供の年齢によっては子供の意思が一番尊重されることがあります。

公的扶助

離婚したひとり親のための公的扶助がいくつか用意されています。

生活保護

生活保護は最低限の生活を保障されるために支給されます。支給額は住んでいる地域によって異なります。

児童手当

各市区町村から0歳から中学校卒業までの児童へ支給されます。支給される金額は
3歳未満:月額10,000円
3歳以上:第1子と第2子は月額5,000円、第3子以降は月額10,000円
です。

児童育成手当

各市区町村から19歳未満の子供を持つひとり親に支給されます。支給金額が月額13,500円です。

児童扶養手当

各市区町村からひとり親の子供に支給されます。
・子供が一人の場合
所得に応じて月額41,020円~9,680円の間で支給されます。
・子供が二人の場合
子供が二人の場合は上記金額に5,000円が加算されます。
・子供が三人以上の場合は上記金額に1人3000円が加算されます。

母子家庭等の住宅手当

各市区町村から20歳未満の子供を養育していて1万円以上の家賃を払っている場合に住宅手当が支給されます。
支給条件や支給額は市区町村により異なりますので各役所にお問い合わせ下さい。

ひとり親家族等医療費助成制度

各市区町村から母子家庭等の医療費の一部を助成される制度です。
受給条件や受給額等は市区町村により異なりますので各役所にお問い合わせ下さい。

不倫した方から離婚を切り出されたら

不倫した方から離婚を切り出されたら

不倫した相手から離婚を切り出された場合どうすればいいでしょうか?
日本の法律では基本的に不倫した方から離婚をすることはできません。
そのため、離婚の要求には応じる必要がありません。

しかし、すでに夫婦の関係が破綻しているような時など離婚の請求が可能になることはあります。

また、相手が離婚を切り出してきたことなども慰謝料の増額要素になることがあります。
もし離婚してもいいと思っているなら自分に有利な条件を相手から引き出せるように交渉しましょう。

不倫した側は不倫相手と結婚して幸せになるのか

不倫した側は不倫相手と結婚して幸せになるのか

不倫した側が離婚したあと幸せになるのが許せないという方もいるのではないでしょうか。
実際に不倫した側が離婚後に不倫相手と結婚するというケースも存在しています。
不倫した側のその後の状況を見ていきましょう。

不倫相手と結婚することは多くない

確かに不倫相手とのちに結婚するケースも存在しています。

しかし実際にはこのケースはあまり多くありません。
もともと不倫相手には家庭のいざこざから逃れるための癒しを求めていることが多く、離婚して家庭のいざこざがなくなると不倫相手の役目も終わってしまうことが多いようです。

また、不倫相手はあくまで不倫相手であって、本命の結婚相手として見ている人はごく一部です。

不倫相手との再婚は離婚率が高い

また不倫相手との再婚は非常に離婚率が高いことで知られています。
もともと不倫という関係でたまに会うだけの時はうまく言っていても、実際に一緒に暮らし始めるとうまくいかなくなることが多いようです。

また、お互い不倫に対するハードルが低い二人なので再婚後も他の人と不倫をして離婚してしまったりします。

不倫相手にも慰謝料を請求できる

不倫に対する慰謝料はパートナーだけでなく不倫相手にも請求されます。
そのため、不倫相手と再婚すると夫婦揃って慰謝料の支払いをする必要があり、経済的にかなり困ることが多いようです。

もし不倫したパートナーとやり直すなら

もし不倫したパートナーとやり直すなら

不倫したパートナーを許すことを決めてもう一度やり直そうと決意した人がするべきことを紹介していきます。

自分たちで解決する

不倫した方が悪いのはもちろんですが、パートナーに不倫させないためにやれることもあります。
基本的に不倫してしまう理由はいくつかしかありません。
もう一度やり直してパートナーに不倫をさせないためにやるべきことを紹介します。

愛情を伝える

結婚期間が長くなると気持ちを言葉で伝えることを忘れてしまいます。
きっとこの不倫をきっかけにパートナーのことを好きな気持ちを思い出せたと思います。
しっかりと言葉で愛してることや大切に思っていることを伝えましょう。

感謝を伝える

これも結婚期間が長くなるといろいろなことに慣れてしまって感謝の気持ちを忘れてしまいます。

しかしパートナーはあなたのためにたくさんのことをしてくれています。
家庭のために毎日働いてお金を稼いだり、毎日家事を頑張ったりとたくさんのことをしているはずです。
相手の頑張りがあなたに届いていることを言葉で伝えることが大切です。

定期的に性交渉する

男女ともに不倫の一番の原因はセックスレスです。
パートナーと長く過ごしていると異性として接する機会が減っていきます。
夫婦生活を円満なものにするためには定期的に異性として接することを忘れないことです。
セックスだけでなく女性として、男性として扱ってあげることが不倫の可能性を下げます。

第三者に相談する

もし夫婦の関係がかなり冷え切っている場合には当事者同士では解決が難しい場合があります。
その場合には第三者に相談する必要があります。

夫婦間の相談を専門にする夫婦関係カウンセラーという職業もあります。
費用はかかりますが専門家の力を借りることによって、冷え切っていた夫婦関係を元に戻すきっかけになるかもしれません。

不倫離婚後に幸せになれる人

不倫離婚後に幸せになれる人

パートナーに不倫されることはかなりキツイ経験ですよね。

もし離婚するなら離婚したあとは幸せになりたいですよね。
どんな人が離婚後に後悔せず幸せになるのか、離婚して幸せになった人の特徴を紹介します。

経済面

・仕事があり安定した収入がある
・予定外の出費に対応できる貯金がある
離婚すると経済的には不利になることが多いですが、上記の2つに当てはまれば経済面で後悔することはなくなり、幸せになれるでしょう。

精神面

・気を許せる友人がいる
・離婚後どう生きていくかが明確になっている
・いつでも前向きに考えられる
離婚だけではないですが、この3つに当てはまれ多くの状況で幸せでいられると思います。
離婚するといいことばかりではないかも知れません。そんな時にどれだけ前向きでいられるかが重要です。

環境面

・両親が離婚に理解してくれて手助けしてくれる
・周りの人が離婚に理解してくれる
周囲が離婚に対して冷たいような環境では離婚したことを後悔するかも知れません。
また、両親や友人がいざという時に助けてくれるという環境は精神的にかなり楽になります。

まとめ

まとめ

不倫が原因で離婚すると、結果的に幸せになる人もいれば、後悔する人もいます。
不倫で離婚した人たちがどんなことで後悔したかを知って事前に対策すれば後悔することもかなり少なくなると思います。
また、離婚の手続きや流れはほとんどの人が知らないので、スムーズに離婚するためには事前に知識をいれておきましょう。

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