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不倫をしている人がする行動や心理状態とは?!不倫相手はどんな人?

不倫をしている人がする行動や心理状態とは?!不倫相手はどんな人?

あなたのパートナーや周りの人で、「この人不倫してるんじゃないかな?」という人はいませんか?
不倫をしている人には共通した行動や傾向が見られることがあります。

今回は不倫している人の特徴ついてを解説していきます。あなたの身の回りにもいるかもしれません!

目次

既婚者で不倫をしている人の心理

既婚者で不倫をしている人の心理

最近は週刊誌などでも、既婚者にも関わらず不倫をしている人の騒動が多く取り上げられています。
既婚者であっても不倫をしてしまう人というのは、どのような心理状態なのでしょうか?

パートナーとの生活をうまくいかせるための現実逃避の存在

既婚者にとっての不倫では、不倫相手を「現実逃避をさせてくれる存在」と感じることが多いと言われています。
パートナーのことは愛していますが、いつも顔を合わせて一緒に生活していると、非日常を味わいたいと気持ちが湧いてくるのです。

このように考えている人は、パートナーに申し訳ないと思いながらも、家庭で円満に過ごすための癒しを求めてしまっています。

自分を認めてくれる存在がほしい

いくら愛している人でも何年も一緒にいると、付き合った当初に抱いていた相手を尊重する気持ちを忘れてしまいがちです・・・。

「昔は自分を愛してくれていると感じられていたのに、最近は何をしても小言を言われてしまう。」

そんな人は自分の存在を認めて尊敬してくれる人に出会うと、不倫をしてしまう傾向にあります。

スリルを味わいたい

結婚生活が長くなると毎日が平凡で、同じことの繰り返しになってしまいますね。

こんな風に日常が退屈になってくると、人はやってはいけないことをやり始めてしまいます。
パートナーには安定を求め、不倫相手には刺激を求めているのかもしれません・・・。

ただの友人だったのに好きになってしまった

職場の友人や古くからの友人を好きになってしまうことは、大人になってもあります。
頻繁に顔を合わせている相手の魅力に気づいてしまったり、久しぶりに再会して恋に落ちてしまうこともあるようです。

また、同僚や友達は疑われにくいので、パートナーにバレにくいという傾向があり、ズルズルと不倫関係が続くことも。

性的欲求を満たしてくれる

パートナーとセックスレスになった場合には、不倫をしてしまう人が多いです。
はじめはただのセフレと考えていたのに、気がついたら本気で好きになってしまったなんてこともよくあるようです。

酔った勢い

飲み会などで酒に酔った勢いで体の関係を持ってしまい、そのまま不倫に流れてしまうことがあります。
「不倫はいけないこと!」と頭ではわかっていますが、お酒が入ると本能に従ってしまうのが人間です。

一度きりの関係で終わることもありますが、関係が発展して長期間の不倫関係となってしまうこともあります。

不倫が続いてしまう理由

不倫が続いてしまう理由

障害が多く社会的にも認められていない不倫関係はなぜ長く続くのでしょうか?

お互いの生活に干渉しないので、嫌なところが見えない

不倫はお互いにメインとなる日常生活の裏で行われますので、頻繁に会えないケースが多いです。
そのため、互いの嫌なところが見えにくいという特徴があります。

パートナーとの関係で何か不満があると、不倫相手に癒しを求める人が多い理由でもあります。

「不倫」と割り切っているので居心地が良い

不倫をしている人たちの多くは、「不倫」と自覚して行っています。
そのため、「1番に愛して欲しい」などの重い感情はなく、あっさりした関係で居心地が良いと感じるているようです。

いつでも別れられると思っている

不倫は長続きするものではないと考えている方が多く、いつでも別れられると思っている人が多いです。
バレそうになったら別れようと軽い気持ちで始め、いつでも別れられると思っていたら、何年も経ってしまったというケースはありがちです。

既婚者で不倫をしている人の特徴・行動

既婚者で不倫をしている人の特徴・行動

不倫をしている人は心の中で何かやましい気持ちを抱いていますので、必ず怪しい行動をとります。
以下に紹介する行動をとり始めたら、不倫を疑ってみたほうがいいかもしれませんよ・・・

携帯電話を離さない

いつもは携帯電話を放置しているのに、最近はトイレにもお風呂にも持っていってるなんてことがあったら、携帯電話を見られたくない理由があるのかもしれません。
こっそり見ようとはせずに、はっきりと携帯電話を見せて!と伝えてみるのも有効かもしれませんね。

急に優しくなる

不倫をしている人は罪悪感から、パートナーにも不自然なくらい優しくするという特徴があります。

また、不倫する心理として「現実逃避」や「自分を認めてほしい」などを紹介しましたが、そのような欲求を他で満たせているので機嫌がよくなることもあります。

容姿に気を使っている

急に服を買い始めたり美容室に行き始めたりしたら、おしゃれをして誰かに会いに行っているのかもしれません。

不倫は年の差のある相手としていることも多いです。
急に趣味が若くなったり、年齢に不相応なファッションをし始めたら不倫相手に合わせているのかもしれません。

不透明な出費が多い

不倫をしている人の特徴として、出費が多いことがあります。
他の人と不倫していると食事代や宿泊代、プレゼント代などで高額な出費が多くなることが考えられますので、身に覚えのない出費には注意が必要です。

出張・会社の飲み会・残業が多い

出張や会社の飲み会や残業の頻度・時間が異常に増えると外で何をしているかわかりませんね。
仕事関係の用事は不倫の言い訳に使われることが多いので、注意してくださいね。

香水の匂いがする

香水をつけていないパートナーの衣類や車から香水の匂いがしたり、パートナーが普段つけている香水と違う匂いがしたら、他の人と密着している可能性があります。

これだけで疑うのはまだ早いかもしれませんが、帰りが遅い日に限って同じ匂いがする場合には不倫している可能性があります。

二人でいるときでも周囲を気にしている

夫婦で外を一緒に歩いているときに異常に周囲を気にしているパートナーは、不倫相手とパートナーの鉢合わせに怯えているのかもしれません。

特定のエリアだけ気にしているようでしたら、不倫相手とその近くで頻繁に会っている可能性が高いです。

不倫をしているパートナーの証拠をつかむ方法

不倫をしているパートナーの証拠をつかむ方法

パートナーの行動が怪しいと感じている方は、不倫をしている決定的な証拠を掴みましょう。

レシートを見る

不倫をするとこれまでなかったような出費が発生します。
財布に入っているレシートを確認してみましょう。
レシートで普段行かないようなお店に行っていたり、絶対に買わないようなものが買われていたりしたらすこし怪しいかもしれません。

また、いつもはレシートがパンパンな財布なのに、最近はレシートが一枚も入っていないというのも何か隠しているのかもしれません。

携帯電話に浮気防止アプリをいれる

浮気防止アプリを使用すればパートナーの位置情報やメッセージのやり取りを把握することができます。

こっそり携帯電話を操作することができない人は、面と向かってアプリを入れてほしいとお願いしてみることも不倫をやめさせるには有効的かもしれません。

カマをかけてみる

浮気の話を振ってみたり、「私、知っているよ」など意味深な発言をしてみると、「もしかしてバレてる?!」とあせらせることができます。
本当に不倫をしていたら、不自然に動揺をしたり正直に告白してくるかもしれません。

探偵に依頼してみる

一般の人が不倫を暴くためには時間や費用がかかってしまったり、パートナーにバレて証拠を掴めずに終わってしまうことがあります。

自信がない方は、専門的に扱っている探偵に依頼してみてはいかがでしょうか?
探偵に依頼すれば自分の時間を使うことやパートナーにばれることなく、第三者の冷静な判断で不倫を特定できます。

不倫していることが発覚した際の対処法

不倫していることが発覚した際の対処法

不倫をしている証拠が掴めたら、夫婦・不倫相手のこれからをどうするか話し合ってみましょう。

証拠を突きつけて話し合いをする

まずはじめにすることはパートナーに証拠を提示した上で、不倫の事実と、これからどうしたのか話し合いをしましょう。
話し合いではパートナーを責めるのではなく、冷静に話をしましょう。

不倫の事実を知ってしまった直後は、動揺してしまうかもしれません。冷静に話ができるようになるまで時間をおいてもいいかもしれません。

不倫相手とパートナーに慰謝料を請求して離婚する

話し合いの結果、離婚をすることが確定したら、パートナーと不倫相手に慰謝料を請求することができます。
離婚を選択することに抵抗を感じることがあるかもしれませんが、全く悪いことではないので、パートナーに反省の色が見えない場合には後悔しない選択をしてくださいね。

不倫相手に慰謝料を請求し離婚はしない

離婚を選択しない場合でも、不倫の事実があれば、不倫相手に慰謝料を請求することができます。
離婚をしないということを選択するならパートナーとの関係をしっかりと持つことが大切です。

既婚者を好きになる人の心理

既婚者を好きになる人の心理

不倫が起こってしまう原因には、既婚者と知りながらも関係を持ってしまう不倫相手の心理にも関係してきます。
既婚者を好きにになってしまう人はどのような心理状態なのでしょうか?

パートナーがいるのに自分を愛してくれている優越感がある

パートナーがいる既婚者が自分を愛してくれるというパートナーへの優越感から、不倫をしてしまうもいます。
「パートナーにはしてあげないことを自分にはしてくれる」という気持ちがたまらないようです。
こういった方は罪悪感をほとんど感じていないようですよ。

「人のもの」にしか興味が持てない

『隣の芝生は青い』ということわざがあるように、人は他の人のものほど魅力的に見えてしまうことがあります。
こういった人は不倫相手のことが単純に好きなだけでなく、「既婚者である」不倫相手のことが大好きなのです。

既婚者ということを気にせず、単純に好きになってしまった

相手が既婚者であるということを知らずに恋に落ちてしまい、その後既婚者と知ってもやめることができずに不倫に発展してしまうことがあります。

この不倫では「もう少し早く出会っていれば」という気持ちが強く、好きな気持ちがどんどん募っていきます。

体の相性が良いからやめられない

単純に体の相性がよくやめられないという関係も少なくないようです。
気持ちの相性だけでなく身体的な相性も恋愛には大きく関係してきます。

既婚者を好きになる人の特徴

既婚者を好きになる人の特徴

既婚者を好きになる人はどんな特徴を持っていることが多いのでしょうか?
自分のパートナーの周辺に当てはまる人がいたら注意が必要かもしれません。

常に刺激を求めている人

日常に退屈していて、何か刺激的なことがないかと求めている人です。
こういった人は、してはいけないことをしてしまっている時に快感を感じています。

不倫のようなリスクの大きい行動にこそ、幸福を感じてしまいます。

超恋愛体質の人

超恋愛体質の人は恋愛をしていないことが考えられません。
相手が誰であっても魅力的なところがあればどんどん相手にのめり込んでいきます。

その相手が既婚者であっても好きになってしまうのです。

物わかりがいい人

意外かもしれませんが、物わかりのいい人は既婚者の人であっても好きになってしまいます。
既婚者であることをわかっている、相手の邪魔をしてはいけないことをわかっている人は既婚者にとっては都合の良い不倫相手なのです。
物わかりのいい人は、他言してはいけないこともしっかりと理解しているので、既婚者に好かれやすいです。

無趣味の人

趣味や夢中になれることがない人が恋愛をすると、日常生活で大切なものがその人だけになってしまいます。
刺激的なことがない日常で、秘密の恋愛が始まるとどんどんのめり込んでしまいます。
パートナーに気づかれないようにいかにして会いに行くか、そんなことばかりを考えています。

優柔不断の人

自分の意思がなく、流されやすい人は既婚者に迫られても受け入れてしまうことがあります。
不倫はよくないと気づいていながらも、会いたいと言われれば会いに行ってしまうタイプが多いです。

他人の都合のいい言葉を鵜呑みにしてしまう

既婚者の人の都合のいい言葉を全てポジティブに受け入れてしまう人は、既婚者でも好きになってしまいがちです。
「離婚を考えている。」「パートナーと上手くいっていない」など都合の良い言葉を信じ、不倫を続けてしまう人は少なくありません。

不倫にハマる流れ

不倫にハマる流れ

不倫はよくないと世間では理解されているのに、不倫をしてしまう人はどのようにして不倫を始めてしまうのでしょうか?

①なんとなく優しいから好意を抱く

知り合ったばかりは「好き」とは感じてはいませんが、なんとなく好意を抱いています。
優しかったり、気があったりするとその相手のことが気になってしまいます。

しかし、既婚者ということを理解しているので、恋愛感情は抱かないようにしています。

②相手の生活パターンに合わせて行動を始める

既婚者と不倫相手が仲良くなってくると、頻繁に話をしたり連絡をとり始めます。
やましいことはしていなくても、隠れて会話したり、連絡はパートナーに気づかれないようなタイミングを見計らって行われます。

③気がつくと好きになっている

そんな関係を続けているとだんだんと恋愛感情が湧いてきます。
連絡をしていてもバレていないという感情があるので、だんだんと行動が大胆になっていきます。

④不倫相手は既婚者をパートナーから奪いたくなる

不倫相手は好きになればなるほど、既婚者をパートナーから奪いたいと感じるようになります。
このパートナーの存在こそが、不倫を燃え上がらせるものなのかもしれません。

⑤本気じゃないと知りながらも、気持ちを抑えることができなくなる

不倫をしている既婚者はパートナーと別れようと考えていないことがほとんどです。
不倫相手もその感情には気づいていますが、気持ちを抑えることができなくなり、大胆な行動を始めてしまいます。

こうなってくると既婚者は離婚か不倫をやめるか決断をしなければならなくなります。

不倫している人の体験談

不倫している人の体験談

既婚者でありながら不倫をした人の体験談

不倫の末に離婚・・・

自分現在25歳でちょうど1年前に離婚しました。浮気する以前から妻とやって行ける気がしなくなってました。そこに同じ職場の女性と出会いがあり仲良くなっていきました。非常に悩みました。ほんの出来心なんじゃないかと自分に何度も問いました。しかし、気持ちも弱くなっていたんでしょう。離婚に至りました。

それから1年は償いの毎日。妻には辛い思いをさせたと自分を責める毎日。だがそんな自分より妻はもっと辛いのだと…離婚は協議離婚で自分は妻に毎月8万ずつの計210万、彼女も妻に100万を一括で払いました。自分の貯金はこの時にほぼカラになりました。

妻の両親からは仕事場にきて全部バラすと言われましたが、そこは妻が止めてくれました。彼女の兄弟からもやはり同じことを言われました。自分で責任を感じ自身で仕事を辞めました。彼女の親からも罵倒されました。自分の親もショックから連絡も取れなくなりました。兄にはお説教を頂けましたが弟とは連絡取れなくなりました。結婚してた時にいろいろ相談した友達、もともと数人程度しかいませんが、そんな彼等とも連絡は一切とってません。向こうもしずらいでしょうし自分もそんなこと出来る身分じゃないし。もともとのアパートから実家に住所を移しましたが帰るわけにもいかず、実質ホームレス状態が1ヶ月くらい続きました。

仕事ない間も毎月慰謝料は払い続けました。ほんと最近になり仕事も見つけなんとかほんの少しだけ生活に余裕が出てきましたが、この1年、友達とは1度も会ってません。遊びも飯も飲みもです。

そして先週、その彼女と別れることになりました。絶望してます。妻には今だに悪いと思いながら支払い続けてます。何度も自責の念から自殺とか考えましたが慰謝料払うまでは頑張るつもりです。この先救われたいとかは考えてません。幸せになるつもりもありません。

出典:Yahoo!知恵袋

不倫相手が忘れられない。

私は既婚者で生後3か月の子どもがいます。
半年前から職場の独身女性と不倫がはじまり、お互い一緒にいたいと思うようになりました。2か月前、妻に不倫がばれた際には、離婚をし、不倫相手と一緒になりたいと妻に懇願しましたが受け入れてもらえず。両家の親を巻き込んでの騒ぎになりました。
それから2週間逃げるように不倫相手の家に転がり込む生活をしていましたが、不倫相手も今の先行き不透明な現実に心身ともに疲れ、何度も不倫をやめようと話し合いましたが、その都度また再燃し、ズルズル不倫関係を継続してきました。どんな短い時間でも、横で添い寝するだけでしあわせでした。
しかし、昨日不倫相手に「好きな人ができた。もう会うことも連絡もしないでほしい。」と連絡が来ました。唯一心の拠り所にしていた相手から突然の関係終了宣言。
この事実を受け入れられません・・・。
家には居づらい。離婚はできない。心の拠り所は突然失う・・・。
妻はこんな私のことでも、まだ好きで一緒にいたいと言ってくれてます。子どものことは好きです。しかし、妻や子どもに不倫相手以上の愛情をささげることができません。
不倫は一時のしあわせや快楽のために、周りの罪のない人や当事者を含め、誰もが傷つき、苦しむものであることは身をもって体感しました。
しかし、意思の弱い自分にとっては不倫相手が今の私のすべてであり、唯一無二の心の支えでした。
彼女のしあわせを考えたら、ここはきっぱりと関係を断ちそっとしてあげることがよい選択肢であると思います。
そして私は家庭に向き合い、妻と子どもを大切にすることが大事なんでしょうが、妻や子どもに向き合えません。向き合おうとしても愛情が湧いてこないんです・・・。
このままでは、また同じことを繰り返して、また同じようにみんなが苦しむことをしてしまうかもしれません・・・。
当面の間、私は何を心の拠り所にして生きていけばいいでしょうか?

出典:Yahoo!知恵袋

既婚者でありながら不倫をしてしまった方の体験談からは、後悔が感じられるものが多いです。
不倫が発覚しても幸せな結末になれた、という体験談はほとんど見られません。
不倫によって家庭崩壊してしまうと元に立て直すことは困難ということがわかりますね。

既婚者と不倫している人の体験談

辛さと虚しさがずっと続きます・・・

現在も進行中ですが辛いです。
もちろん不倫相手のおかげで毎日が楽しいし頑張れるし幸せです。
休みの日は家族より私といる時間の方が長いし毎日50通近く連絡もくれます。
相手は妻子もちで私はバツイチ子持ちなので彼には帰る場所があります。
いくら私に時間をつかってくれていても家に帰れば父親であり奥様の旦那で私の知らない不倫相手の姿を家族にみせていると思うと辛いです。
奥様と買い物に行ったり同じベッドで寝ているのか?きになるけど聞きたくもないし聞けません。
不倫をしているのが悪いので辛いなんて言ってはいけませんが楽しい事より辛さと虚しさがすごくて気持ちの波が激しいです。

出典:Yahoo!知恵袋

結局不倫はうまくいきません。

私は、23〜25の時まで妻子ある男性とお付き合いしていました。ですが、25の時に、奥さんにバレて、奥さんからメールがあった以来、彼とは音信不通状態でした。私は諦めきれずに5年間メールを送り続けていました。最近、5年振りに彼から返事がありました。私は、凄く嬉しくて彼に、やり直さない?と尋ねると、彼は、やり直そっか。と言ってくれました。ですが私は何を思ったか、彼に、さようならとメールで伝え彼の番号とアドレスを全て拒否しました。全く連絡は取っていません。

出典:Yahoo!知恵袋

既婚者と不倫をしている人はいけないとわかっていても好きな気持ちが抑えらえません。
不倫をしてしまっている人は、誰にも相談できない孤独感と、不倫相手の1番になれない虚しさを感じています。

パートナーに不倫をさせないためにできること

パートナーに不倫をさせないためにできること

不倫は良いことではありません。それでも様々な要因で多くの人は不倫をしてしまいます。

出会いの場になるべく参加させない

不倫の出会いの場としては職場、飲み会、地域活動などがあります。
職場に関しては仕方がないかもしれませんが、飲み会や、地域活動などにはなるべく参加しないでもらうことが不倫をさせないために有効です。

信じているという姿勢を理解してもらう

私はあなたを信じていますという姿勢を見せましょう。パートナーに信じられていたり、求められている人は、万が一不倫をしそうになっても、踏みとどまってくれることがあります。日頃のあなたの振る舞いが不倫防止に繋がっています。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?不倫がよくないことは周知の事実ですが、実際に不倫をしてしまう人の心理状況は、誰にでも当てはまるようなものばかりです。
自分たち夫婦は絶対大丈夫と過信せずに、普段のコミュニケーションを大切にしてくださいね。

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