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浮気相談は探偵にするべき?浮気・不倫の悩みは相談しよう

浮気相談は探偵にするべき?浮気・不倫の悩みは相談しよう

自分の夫や妻に浮気や不倫をされてしまった時には誰に相談したらよいのでしょうか。
どこに相談するにもメリットとリスクはあり、浮気や不倫をされたあなたがどのような解決を求めているのかによって、相談するべき相手は変わってきます。
今回は、パートナーに浮気や不倫をされた時に相談するべき相手と、その選び方をご紹介します。

目次

よくある浮気や不倫の相談内容とアドバイス

よくある浮気や不倫の相談内容とアドバイス

実際に浮気や不倫の相談内容にはどのようなものがあるのでしょうか?
浮気・不倫の悩みは人それぞれです。ここではよくある浮気相談のケースをいくつか紹介します。

女性(30代)「浮気に開き直る夫の証拠は取るべきですか?」

夫は堂々と浮気しています。
追及しても「ハイ、その通りです。知ってるならいいじゃない。裁判でもなんでもやれば」と開き直っています。
この様な状態でも証拠を取った方が良いのでしょうか?

相談に対する回答

案外さっぱりしている様に見えてこの手のタイプは往生際が悪いです。
イザ裁判うんぬんになると「証拠.証拠!」と騒ぎたてます。
単に自分のやっている事に対する責任の認識が薄いだけなので責任の重さを自覚してくると認めなくなります。

 厳しい話ですが、唯一の証拠が裏切った夫側の証言だけという状態がすでにお粗末です。
訴訟相手の信用に立脚した証拠など長期的に見て使える訳がありません。逆に考えれば、事情はどうあれご相談者様を訴えてきた相手の為に、自分が不利になる証言をするでしょうか?常識的に考えてありえません。

 調停・裁判の流れになれば、当然の事として“相手は自分の罪を認めない”と思って事を構えるべきです。
認めさせるには、まず証拠です。証拠が無ければ口喧嘩であり、夫婦喧嘩の延長でしかありません。
いくら調停や裁判を行っても、家での喧嘩を裁判所に持ち込んだだけで何の進展も望めません。
 開き直っていようといまいと証拠は必要だとお考え下さい。

女性(20代)「夫が風俗に通っています。これは浮気ですか?」

夫が風俗に通っているようです。財布の中をみて解りました。
まだ、風俗通いを知ってることを話してはいませんが、頻繁に通っているようであれば、離婚を考えています。風俗の場合は、浮気扱いになるのでしょうか?
その場合は、どのような証拠が有利になりますか?教えて下さい。

相談に対する回答

奥さんが「浮気だ!」と思うのであれば浮気です。

ただし、裁判的な事を考えるのであれば風俗通いを「浮気」と扱う事はとても厳しいと言えます。つまり、夫婦の問題ですから、当事者である奥さんが浮気だ!裏切りだ!と思えば立派な浮気です。

誰かに「浮気じゃありませんよ」と云われても納得できないと思います。
「裁判的に~」と云ったのは、風俗通いを理由に、風俗店に対して慰謝料の請求等を行うことは厳しいと云うことです。

話し合いに応じない夫の場合(又は、上手く云いぬけるタイプ)、風俗店への出入り状況が押さえられれば言い訳が効かないと思われます。
少なくとも、「行った」「行っていない」の話し合いから「頻繁に行ってる!」「行ってはいるが頻繁では無い」等、行った事が前提での話し合いになるので相談者側が有利に話を進められます。

また、頻繁に通っていたにも関わらず、ピタッと行かなくなった場合は、風俗嬢と店外で直接会っている可能性が考えられます。
店通いならまだしも、直接会うのは良くありません。手遅れになる前に対策を講じた方が良いでしょう。

女性(30代)「新婚の夫が浮気をしているようです。調査するべきですか?」

先月、結婚しましたが夫が浮気をしているようです。
お互い30歳で付き合って2年くらい(内同棲1年)で結婚しました。
携帯には女の子とのメールがシークレットにしてありました。
帰ってきたばかりでお風呂に入った臭いがしたこともあります。
聞いても言い訳ばかりなので何が本当なのか分かりません。
離婚はしたくないのですが証拠を突きつければ思い直してくれるでしょうか?
調べてみて欲しいです。

相談に対する回答

調査をしてどうするのか?
調査をする事によって何か変わるのか?
証拠を突きつけて思い直してくれるのか?
様々な疑問があると思います。

まず調査をする事によって、事実関係を正確に把握する事が出来ます。
今回のケースですと、特定の不倫相手が居るかもしれませんし、風俗の女性を相手にしているかもしれません。
その2点がハッキリしただけでも対応方法がまったく違ってきます。

仮に会社の同僚が不倫相手だったとしましょう。
その方が、独身なのか?既婚者なのか?子供さんが居るのか?
その辺りの事も知っていて対応するのと、知らないで対応するのでは、相手への対応方法が違ってくるはずです。

これだけの事が判っただけでも、暗中模索の状況から脱する糸口がつかめると思います。
これらの状況をクリアーして、始めて離婚するとかしないとかの話になります。相手が風俗店の女性だった場合、旦那さんは離婚云々の話しまで考えていないハズです。

「具合が悪い→手術」ではありません「具合が悪い→寝る→薬を飲む→病院に行く・・・」の流れが普通です。
「不倫→離婚」では話がストレートすぎるのです。
事実を正確に把握する事により危機を脱する事が出来ます。調査をして、思い込みではなく正確な情報収集に努めましょう。 

浮気や不倫の悩みは周りの人に相談するべき?メリットとリスク

浮気や不倫の悩みは周りの人に相談するべき?メリットとリスク

浮気や不倫をされてしまった場合、またはその疑いがある場合は誰に相談すればよいのでしょうか。
大切なのは、あなたが相談相手に求めているものは何かということです。
相談相手を間違えると、話がこじれて問題が大きくなってしまったり、結婚相手との関係が悪化し修復不可能になってしまったりすることもあります
ここでは、それぞれの相談相手を選ぶメリットとリスクについて解説していきます。

身の回りの人にはあまり相談しないほうがいい

夫や妻に浮気されると、本当に辛いです。その悩みや心境を誰かに話したい、聞いてもらいたいという気持ちになるでしょう。

しかし、実は周囲の人にはあまり浮気や不倫の相談はしないほうがよいのです。
なぜなら、身の回りの人たちに浮気・不倫の相談をすることには以下の3つのリスクがあるからです。

他の人への情報漏洩

第一に、その友人は絶対にあなたの秘密を守ってくれるでしょうか。
いくら口止めをしておいたところで、その友人は

他言しないという保証はなく

、秘密をバラされてもその友人は責任を取る義務もありません。
また、その友人と親密であればあるほど共通の友人が増え、情報が漏れるリスクは高まります。

考え方の違いがあなたを苦しめる

その相談相手はプロや専門家ではありません。他人の意見から影響を受けすぎないように気をつけましょう。
各々違った感性や考え方を持っている人に相談をしたところで、あなたの望んでいた反応や意見が帰って来ず、返ってあなたがもっと傷ついてしまう恐れがあります

他人は他人。次第に重いと思われる

浮気や不倫といった重たい悩みは、聞く方もエネルギーを要します。初めは親身に話を聞いてあなたの気持ちを受け止めてくれるかもしれませんが、所詮は他人事なのです。あなたのことを負担に感じて、パートナーだけでなく他の大切な人までも失ってしまったのではどうしようもありません。

仲の良い同性の友人に相談

あなたの悩みをいちばんに相談しやすいのは親しい友人でしょう。しかし、上記にも述べたように、夫婦間の悩みを相談しすぎることにはリスクが伴います。
上記のリスク以外にも、あなたが意思決定をしたところで友人の存在が悪い意味で影響を与える可能性もあります。

例えばこんなケース

例えば、あなたがスムーズな離婚を迎えられるように、その友人が労力を費やしてくれたとしましょう。それにも関わらず、あなたが夫婦での再構築を選ぶことにした場合、友人との関係はどうなるでしょうか。骨を折ってくれた友人に気を使って、あなたは決定を曲げてしまうかもしれません。

さらに、その後あなたが後悔をしたとしても、友人のことは責められませんし、その友人は保証をしてくれません。

異性の友人には相談してはいけない

それから、結婚相手の友人を含む”異性の友人”に相談してはいけません。
逆にあなたが浮気をしているのではないかと疑われてしまう可能性があるからです。
二人きりで会うようなことがなくても、疑われるような余計なリスクを背負うのはやめたほうがいいでしょう。

インターネットの掲示板に匿名で書き込み

2チャンネルやYahoo!知恵袋などを見ると、様々な相談が寄せられており、同じような悩みを持つのはあなただけではないことがわかるでしょう。
匿名で誰かに相談できるところがインターネットの掲示板のメリットですが、不特定多数の人からの反応も匿名で受けてしまうのがデメリットです。返ってストレスに感じてしまうことが多いでしょう。

確かに、知り合いに話すのとは違い、匿名であなたの悩みを気軽に書き込むことができます。しかし、相手も匿名であり、あなたを責めるような回答や、優しく思えても全くの誤情報をもってアドバイスをする人も多いのです。

あなたの両親や兄弟

もちろんあなたとの関係性にもよりますが、よい両親や兄弟であれば、あなたの味方になってくれるでしょう。しかし、もしあなたがパートナーとの離婚ではなく再構築を考えているのであれば、相談してはいけません。

浮気や不倫の問題を乗り越えて再構築をした際、あなたの両親や兄弟とあなたのパートナーの関係性は確実に悪化します。表面上は繕っていても、「このクソ不倫野郎」と恨みを持ち続けるのです。

また、離婚に踏み込む場合にも、世代間の離婚に対する考え方の違いがあなたをさらに慎重にさせてしまうかもしれません。

義両親

この場合もあなたと義両親との関係によりますが、義両親に相談したことで状況がよくなることはあまりないでしょう。
平謝りをして浮気をしたパートナーを叱る義両親もいますが、「浮気される側にも非がある」とあなたを責めたり、「モテるから仕方ない」と相手にしてくれない場合もあります。

最初はあなたの味方をしてくれるかもしれませんが、最終的には自分の子の味方に回るケースが多いのです。

パートナーの会社の上司

結婚相手が本当に残業や出張をしているのか確認するために会社にいくケースがあります。また、職場不倫の場合はそれをやめさせるために上司に報告するケースもあります。

しかし、あなたのその行動が夫の労働環境を一変させ、あなたが損をしてしまうこともあるでしょう。例えば、職場不倫のケースは、どちらかが左遷・解雇をされてしまうかもしれません。また、職場での信用を失ったりよくない噂を流されたりしても、そこでの仕事を続けることは難しいでしょう。

もしも慰謝料や養育費などを受け取ることを考慮するのであれば、働き続けてもらったほうがあなたにとっては経済的なメリットがあります

浮気や不倫の悩みをプロや専門家に相談するメリットとリスク

浮気や不倫の悩みをプロや専門家に相談するメリットとリスク

上記で述べたように、あなたの身の回りの人に相談をするのは気軽で手っ取り早いかもしれませんが、様々なリスクが伴います。
それに比べ、プロや専門家に相談をした場合、彼らは的確なアドバイスを与えたり、精神面でのサポートをすることができます。その道のプロですから、あなたが望む解決の形に持っていくことが容易になるでしょう。

しかし、一番大切なことはもちろんあなたがそのプロや専門家たちに何を求め、あなたはどうしたいのかです。ここでは、どのプロに何を相談すれば良いのかを解説していきます。

占い師

人の悩みに寄り添い、スピリチュアルな助言を与えることができるのが占い師です。しかし、中には金儲けのことしか考えない、詐欺師のような悪質な占い師もいます。占い師の言う通りにしていたら、気がつけば高額なパワーストーンやお守りを買わされ数百万円もなくなっていたというケースもあります。

占い師とは、占い師がいなくても相談者が自立して歩んでいけるように助言をするものです。占い師がいなければ生きていけないような人間に仕立て上げるのは、ただの詐欺師ですので気をつけましょう。

浮気や不倫の相談窓口で悩みを聞いてもらう

それぞれの自治体では、様々な相談窓口があります。例えば、 東京都女性相談センターでは、女性からの様々な相談に応じています。電話で予約をし悩みを打ち明けてみましょう。

カウンセラーに相談をし、精神的な問題を解決する

浮気・不倫の事実があることがわかり、すでに決着がついているのであれば、心のケアをしてもらえます。パートナーの浮気が原因で鬱や情緒不安定になってしまったり、浮気のフラッシュバックが辛い場合には、カウンセラーに精神面でのサポートをお願いしましょう。また、ストレスで体調を崩してしまう場合、精神科や心療内科の受診も考慮に入れてみてください。

弁護士に法律的なことを相談する

慰謝料を含む法律的なことは、弁護士に相談しましょう
法律相談センターや市役所などで、無料相談を15分〜30分程度のの無料相談を行なっています。多くのケースでは予約が必要ですが、法律相談センターでは無料電話相談もあるので、調べてみてください。

探偵事務所や興信所にまず無料相談をする

その浮気・不倫は事実だと言い切れますか。弁護士を動かすのにも、離婚するのにも、浮気相手と別れさせるのにも証拠が必要です。
あなたのパートナーの不貞行為の有無を明白にし、事実を受け入れ次のステップに繋げることが、あなたの悩みを解決することに繋がります。

浮気や不倫をされた時に取るべき行動

浮気や不倫をされた時に取るべき行動

妻や夫に浮気をされてしまった場合、どのような行動をとるべきなのでしょうか。間違った行動を取ってしまうと、あなたの望むような関係には修復不可能となってしまったり、あなたが損を被ってしまうこともあります。

一時の感情に任せず、自分がどうしたいか考える

浮気や不倫が発覚した場合、あなたはは悲しみや怒りの感情で満ちているかもしれません。なんども言いますが、一番大切なのはあなたがどのように解決をしたいかです。浮気や不倫をしたパートナーと今後どのような関係を望んでいるのか、あなたはどのように生きていきたいのかをしっかり考えることで、次にとるべき適切な行動に移せます。

浮気を反省してもらい、結婚相手との関係を修復したい

もしもあなたが浮気をした妻や夫に対して感情的になり罵ってしまうと、ますます溝が深まり元の円満な夫婦に戻ることが難しくなることもあります。本当は浮気を反省してやり直したかっただけなのに、話がこじれて結局離婚することになってしまった人もいます。

浮気や不倫をされてしまったあなたは辛いと思いますが、パートナーへの接し方には気をつける必要があります。

浮気や不倫という裏切りは許せないので、離婚したい

もうパートナーのことが信じられなくなってしまったり、新しい人生を歩みたいと思ったあなたは離婚の選択をするかもしれません。しかし、離婚は夫婦間での同意が必要なので、話し合いでの解決ができない場合は法的に有効な証拠が必須です。

浮気や不倫の証拠を集める

浮気や不倫の発覚から次のステップに進むには、不貞行為があったことがわかる証拠が必要になります。

ラブホテルのレシート浮気相手との連絡の履歴を発見してしまった場合には、ショックでレシートを破いたりメールを消してしまったりすることがあるかもしれません。
しかし、それらは後に浮気や不倫があったことを証明する重要な証拠になり得ます。
大切に保管しておきましょう。

なぜ浮気の証拠が必要なのか

あなたの結婚相手を浮気や不倫のことで責めた場合、証拠がなければシラを切られ、それ以上追求できなくなってしまいます。
また、浮気を疑っていることを相手に知られてしまった場合、次の浮気をする際には慎重になり、証拠を掴むのがさらに難しくなってしまいます。

証拠があることで、結婚相手と浮気相手に慰謝料を請求できる

ラブホテルに二人で出入りする写真などの誰が見ても不貞行為があったと証明できる証拠があることで、結婚相手と浮気相手に慰謝料を請求することができます。

結婚相手に浮気や不倫の疑いがある時に取るべき行動

結婚相手に浮気や不倫の疑いがある時に取るべき行動

あなたのパートナーは本当に浮気をしていますか?まだ夫や妻が浮気をしているか確信を持てない場合にはどのような行動を取るべきでしょうか。

本当に浮気をしているかどうか確かめる

あなたのパートナーへの疑いが実は誤解だった場合、夫婦間での信頼は崩れてしまいます。また、問いただして本当に浮気をしていたことが発覚しても、その後のステップに繋げるための証拠集めが難しくなってしまったり、逆ギレされることもあります

スマホの着信履歴や連絡の頻度が怪しい、最近相手の様子がおかしいなどと感じることがあれば、パートナーが問いただして対処できるような人間か、証拠を集めて法的手続きを取るべきかを吟味してから行動を起こしましょう。

浮気の原因は何か考える

あなたのパートナーが本当に浮気をしているとしたら、原因はなんでしょうか。「家庭が安らげる場所でなくなってしまった」「夫婦間のコミュニケーションが減った」「あなたに対して魅力を感じなくなってしまった」など、パートナーが浮気に走る原因があるのではないのでしょうか。

実際に浮気があった場合、どうすれば妻や夫に帰ってきてもらえるのか、どうすれば円満な関係を気づいていけるのかということも考えることが必要かもしれません。

浮気や不倫の証拠集めは探偵に任せよう

浮気や不倫の証拠集めは探偵に任せよう

浮気や不倫が既成事実であることを証明するためには、証拠が必要です。あなたが離婚を考えていたり、パートナーや浮気相手に慰謝料を請求したいのであれば、浮気(この場合は不貞行為)があったことを明らかにする証拠が必要です。

浮気が本当にあったのか、浮気相手は誰なのかを調べるには、その道のプロである探偵に依頼をするのがいちばんです。

探偵に調査を依頼するメリット

探偵に調査を依頼することで、浮気の証拠集めや浮気相手の調査をすることが容易になります。

自分でも証拠集めはできる?

もちろん自分でも調査や証拠集めをすることはできますが、絶対にバレないようにすることは非常に難しいです。また、バレてしまった場合は次の証拠獲得が非常に難しくなりますし、疑われたパートナーとの関係は悪化してしまうでしょう。

方法を知っていることと、それができることは別のことです。

探偵事務所・興信所に依頼をするときに気をつけるべきこと

絶対にバレないように依頼をしてください。
そうすれば、あとの調査はプロに任せ、証拠や調査報告書を待つのみです。
そして、調査依頼をした後も普段通りの行動を心がけてください。

まとめ

まとめ

浮気や不倫をされた場合の相談相手の選び方、参考になりましたか。
浮気をされた時に誰に相談をするかであなたの今後の人生の進み方が変わってきます。
また、相談相手を選ぶ時には、あなたが今後どうしたいか・パートナーとどのような関係を求めているかが大変重要です

一人で抱え込まずにあなたに合った相談相手と行動を選び、次のステップに進んでいきましょう。

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