妻が浮気をしてしまった…。なぜ?どうすればいい?

男性に比べて女性は嘘をつくのが上手く、バレにくいのが特徴です。
また、男性が身体の浮気をするのに対し、女性は感情で浮気をする傾向があるので浮気相手に本気になりやすいです。

つまり、夫が妻の浮気に気づいた時にはすでに浮気相手に対し本気になっていることが多く、夫は頭を抱える事になるでしょう。

今回は、妻が浮気をしてしまった原因は何か、それから妻に浮気をされた場合にはどのような選択肢があるのかをご紹介します。

目次

妻が浮気をしてしまったのはなぜ?妻が浮気する原因

妻が浮気をしてしまった1

一体なぜ妻が浮気をしてしまったのか、妻の浮気の問題を解決するためには、原因を理解することが必要です。
浮気をする時には必ず何か不満があります。
これから離婚するにしろやり直すにしろ、今後のあなたのために妻が浮気をしてしまった原因は何か考えてみましょう。

コミュニケーション不足

前述にもある通り、 女性は心で浮気をする生き物です。
もしも日頃から夫婦間での会話がなかったり、夫が妻の話を聞かない対等に扱わないなどの原因があるとすれば、他の安心できる男性に心を持っていかれる可能性は十分にあります。

刺激が欲しかった

同じような毎日の繰り返しで普段の生活がマンネリとしていた場合、妻は刺激を求めて浮気に走ってしまう可能性が高くなります。
安定し、安心できる生活は理想のように思えますが、人間とは欲張りなもので、新たな刺激を欲することがあります。

セックスレス

結婚し出産を経験すると、妻は母親としての役割夫の女性としての役割の双方を担う事になります。
セックスレスの日本人女性の割合は55%と世界平均の40%を大きく上回り、日本の夫婦の半分以上が女性として扱われる機会が減っているということになります。
セックスレスの夫婦は浮気や離婚をしやすいので、気分が乗らないときでもセックスによる愛情表現は積極的にするようにしましょう。

酔った勢い

アルコールにより自制心が緩和され、夫以外の男性と肉体関係を持ってしまったというのはよくある話です。
日頃からストレスを溜め込んでいると、羽目を外してしまい気づけばホテルにいた、ということもあります。

妻がもともと浮気性だった

元々性欲が強かったり、遊び癖のある女性は結婚しても浮気をしてししまう傾向が強いです。

一方的に押し倒された

一方的に男性に押し倒された場合、女性は自分が女であることを自覚します。
そのまま状況に身を任せて、夫以外の男性と肉体関係を持ってしまうのです。

本能的に夫よりいい種を見つけた

女性の浮気は男性よりも本気になりやすいので、夫よりも魅力的だったり、優れていると感じる男性が現れるとかなり厄介です。この場合、妻の心を取り戻すのは難しいでしょう。

まずは本当に浮気をしているのか確かめる

妻が浮気をしてしまった2

妻に浮気をされたのは果たして本当でしょうか。
最近妻の様子がおかしい、やたら見た目に気を使うようになったなどの浮気の兆候はあれど、それが本当に浮気かどうか確かめずにいきなり怒鳴り散らしたり責めたりしてはいけません。
本当は浮気なんてなかったのに浮気を疑い、夫婦間の信頼関係が崩壊してしまったというケースもあります。

浮気調査は探偵事務所に依頼しよう

妻が浮気をしているのかどうか、誰と浮気をしているのかを調査するためには浮気調査のプロに依頼をすることが一番です。

また、探偵に依頼をすることで浮気の決定的な証拠が掴め、離婚や慰謝料請求にスムーズに持ち込むことができます。

妻が浮気をしてしまった後の選択肢【1.離婚】

妻が浮気をしてしまった2

もう信じられなくなった妻との共同生活が考えられない場合、第一に思い浮かぶのは離婚することだと思います。
しかし、離婚をするにもメリット・デメリットがあり、それらを踏まえたうえで本当に離婚すべきかどうかを判断する必要があります。

離婚をするメリット

離婚をするいちばんのメリットは、精神的な負担が減ることです。
やり直そうと思っても、浮気をされたことがフラッシュバックします。妻との関係を修復していくためには、そういったストレスを乗り越えなければなりません。

また、家庭を気にせずに仕事に没頭したり、自分で稼いだお金を自分で好きなように使うことができるのも大きなメリットと言えるでしょう。

離婚をするデメリット

離婚をするメリットとしては、慰謝料をもらえたとしても経済的な面で損をする可能性があるという点です。
離婚をする際は、財産は基本的に折半しなければならず、子どもがいる場合は養育費を支払う可能性もあるからです。

また、子どもの有無は離婚するかどうか決める際の大きな判断になります。
離婚後の親権はどうするのか、子どもの気持ちや将来を考える必要があります。

離婚をする際に気をつけること

もし離婚する際には、気をつけなければならない点がいくつかあります。

親権は妻側に渡ることが多い

妻が浮気をし、離婚の原因を作ったとしても、親権は妻側に渡ることが多いのです。
子どもの親権者を決める時には子どもの福祉を基準に考えます。
浮気をしたとしても子どもに愛情がないとは限らないと考えらえているので、妻が浮気をしたかどうかはあまり関係ないのです。

虐待育児放棄などのよっぽどの理由がない限りは、子どもが小さければ小さいほど、母親の存在が必要と考えられています。

取り決めは書面に残す

慰謝料や養育費などの離婚に関する様々な取り決めは離婚協議書に記入していきますが、この離婚協議書には法的拘束力がありません。
協議離婚では、公正証書による離婚契約(公正証書離婚)が利用されています。
公正証書は中立公正な立場である公証人が作成する公文書であり、高い証拠証明力があります。

妻に慰謝料の支払いを滞納された場合、離婚協議書だけを使用していた場合は裁判をする必要がありますが、経済的にも時間的にもコストがかかってしまいます。

それに比べて公正証書を利用した場合、養育費、財産分与、慰謝料などが滞納された際には妻に対し支払いを強制的に執行することができます

各ローンの名義を変更する

離婚後の生命保険住宅ローンなどの支払いは、契約者が行う必要があります。

したがって、保険は必要に応じて名義変更を行ったり解約をしたり、また財産の所有者を明確にしなければトラブルに発展しかねません。

離婚後はどちらがその所有・支払いを行うのか、きちんと話し合いましょう。

妻が浮気をしてしまった後の選択肢【2.制裁を与える】

妻が浮気をしてしまった3

妻に浮気をされた場合、なんとか制裁を与えたいという気持ちになると思います。
慰謝料請求は正攻法ですが、そのためには何が必要なのでしょうか。
また、他にはどのような制裁の与え方があるのでしょうか。

浮気の証拠を手に入れて慰謝料請求方法

離婚をする/しないに関わらず、浮気をしてしまった妻に慰謝料を請求することは可能です。しかし、そのためには妻に不貞行為があったことを示す決定的な証拠が必要です。

不貞行為とは、性行為や性交類似行為(オーラルセックス・同性愛行為など)のことを指し、これがあるかどうかで慰謝料が請求できるかどうかが大きく左右されます。

浮気相手にも慰謝料請求をすることができる

  • 浮気相手に「故意・過失」がある場合
  • 妻と浮気相手との不貞行為によって「権利の侵害」を受けた場合

の2つのの条件を満たす場合、妻の浮気相手にも慰謝料を請求することができます。

浮気相手に「故意・過失」が認められるケース

  • 既婚者であることを知りながら肉体関係を持った
  • 浮気相手が既婚者と浮気・不倫をしていると気が付く状況であるにも関わらず,把握していなかった

などのケースは浮気相手に「故意・過失」が認められ、慰謝料請求ができるでしょう。

妻と浮気相手の不貞行為により「権利の侵害」が認められるケース

  • 浮気・不倫相手の不貞行為により,それ以前は円満だった夫婦関係が悪化し,離婚したケース
  • 浮気相手と配偶者で肉体関係はなかったが,夫婦関係が破綻するほどの親密な交際をしていたケース

などのケースは、夫婦の「平穏・円満な共同生活を送る権利」が侵害されたとして浮気相手に慰謝料を請求できます。

念書を書かせる

金銭的な負担がなく済むので、妻にとっては良いかもしれません。
「もう二度と浮気をしません」「今後は自由に携帯電話を確認して構いません」などといった内容の念書を書かせることで、今後浮気をしないよう妻の行動を制限することができます。

その他の復讐方法

他にも、SNSや妻の職場で妻の浮気を暴露するという方法や、暴力に訴える方法もありますが、気をつけなければ傷害罪や暴行罪及び名誉毀損だとして訴えられてしまう事もあります。
また、無視したり冷たい態度を取るなどの妻にストレスを与える方法もありますが、夫婦間の亀裂はますます深くなり、修復がかなり難しくなるでしょう。

妻が浮気をしてしまった後の選択肢【3.浮気を見過ごす】

妻が浮気をしてしまった4

妻に浮気をされても見過ごすという方法もあります。
また、妻には浮気について言及をせず、妻が戻ってくるように自分の言動を改めることで妻の浮気を防止するというやり方も穏便な解決を測る選択肢としてはありでしょう。

しかし前述にもある通り、女性は浮気相手に本気になりやすいです。
今あった浮気に気づかないふりをすることで根本的な夫婦関係の解決に繋がる可能性はあまり高くないでしょう。

妻が浮気をしてしまった後の選択肢【4.やり直す】

 妻が浮気をしてしまった5

妻が浮気をしてしまった場合に真っ先に思い浮かぶのは離婚かもしれませんが、「やり直す」という選択肢もあります。

浮気をされてもやり直したい人が多い

実は、探偵事務所に依頼をする人の多くは、妻とやり直したいと考えています。
離婚をしても、「裏切られたまま関係を終わらせたくなかった」と後悔するケースもあります。

浮気を許すことで仲が深まる事もある

浮気はなかったことにはできません。しかし、浮気の原因が何かを考え、それを改めることによってより良い夫婦関係を築くことができます。
浮気をした側もされた側も、やり直すには覚悟と誠意が必要ですが、浮気を許す寛大さを見せることで、妻は夫の深い愛情を感じ、反省して気持ちを改めるかもしれません。

まとめ

浮気をした場合の4つの選択肢は参考になりましたか。
浮気をされた時には、一時的な感情で離婚や復讐をしてしまうと、あとで後悔することがあります。

どの選択肢にもメリット・デメリットがあり、一概にどの選択肢がベストとは言い切れません。

しかし、一番大事なのはあなたが今後どのような夫婦関係を望むのか、あなたがどうしたいのかです。
どの選択肢を選んでも、最終的にその選択を正解にするのはあなたなのです。

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